JapanDesk

日本との取引で止まる書類について、実務でその書類を出している側が書いています。

止まっているのは製品ではなく、書類です。

JapanDeskは、日本の顧客に売る海外の事業者のための実務資料です。相手が何を確認し、どこで止め、どの書類なら通るのか。本文は英語版が原典で、ひな形は日英併記です。

どこで止まりましたか

当てはまるものがない場合は、書類をお送りください。相手側が止めそうな箇所をお伝えします。

はじめに

その請求書を送る前に

相手の経理が最初に見る3点です。ここを外すと、入金が1か月ずれることがあります。

  • 01

    請求書に登録番号は入っていますか

    登録番号がないと、買い手の経理が仕入税額控除を取れない場合があります。書類が差し戻される理由として最も多い箇所です。

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  • 02

    金額は税込か税抜か、それが書いてありますか

    税額の行がない金額は、支払われる前に問い合わせになります。消費者向けの価格表示には別途の表示ルールがあります。

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  • 03

    支払条件と、振込手数料の負担者を書きましたか

    日本の買い手の多くは月次の締め日と支払日で銀行振込します。こちらから条件を示さなければ、相手の条件が適用されます。

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  • 04

    どれが自分の書類に当てはまるか分からない場合

    買い手に出す前にお送りください。相手の経理が止めそうな箇所をすべて指摘し、2営業日以内にお返しします。

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出す前に、もう一度見ておきませんか

見積書・請求書・価格ページを、日本の買い手に出す前にお送りください。相手側が止めそうな箇所を指摘して、2営業日以内にお返しします。税務上の判断、法律相談、在留資格に関する対応は行いません。

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書いている人

このサイトが扱うのと同じ書類を実際に出している、日本の個人事業主です。下書きと出典の照合には自動のパイプラインを使っています。各記事には、照合した資料名と、その資料を読んだ日付を載せています。

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